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蘇るライカM4

 私のライカデビューはアナログフィルムカメラのM4から。

 デジタルカメラ全盛の時代にあって「あえてフィルムカメラ」っていうのが「ツウ」ぽくていいよね〜というちょっと不純な動機もチラチラ。
 でも、いざフィルムカメラで写真を撮ろうと思うと予想以上に費用が嵩む。
 フィルムが高い、現像代が高い、モノクロフィルムは現像してくれるところすら少ない。
 というわけで、今年の初めにブログでも報告した通り、自分でモノクロフィルムを現像できる道具や薬品一式を揃えた次第。


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 で、こんなにお金をかけたんだから、その後はちゃんとM4+モノクロフィルムで遊んでいるのかというと・・・・実は全く稼働してない(笑)
 やっぱり持って出かけるのはデジタルライカになってしまう。

 いろんな理由があるけど、やっぱり露出計の無いM4は撮影が面倒なんです(笑)
 そもそもM4を選んだ理由の一つは、露出計のような「電気仕掛けが無い」というアナログの「潔さ」だったわけだけど、なんだかんだ言ってデジタルカメラに甘やかされた身には「電気仕掛け」が無いのは辛いものがある。

 アナログのフィルムライカには、後付けのライカ純正露出計が昔は作られていて、今でも中古が結構出回っており、装着した姿のメカメカしさには唆られるものがあるが、それを入手してもまともに動くものはほぼ無いらしい(笑)


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 困った時は「I Phone頼み」ということで、無料の優れもののデジタル露出計アプリを入れて使ってたりもしたけど、撮影する度にI Phoneを取り出してアプリ起動して・・というのも面倒臭い。で、結局フィルムライカの出番が減っていってしまった。
 

 そんな時に見つけたのがKEKSのM-METERという後付けのデジタル露出計。
 嬉しいのは、そのルックスが前述のライカ純正露出計をオマージュしてるところ。
 youtubeやネット情報見ても、露出計の無いフィルムライカを持っているならこれを付けない手はない・・なんてみんなベタ褒め。


 で、届きました(笑)


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 でかい箱の片隅にちょこんと入ってました。もちろん隙間を埋めるクッション材は取り去った後の話しです。
 
 
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 中身は本体と充電用のケーブル。電源は交換式の電池ではなく充電バッテリーになります。充電式が便利なのか不便なのかは電池の持ち具合によりますね。
 
 早速M4に載せてみました。
 装着は至って簡単。カメラのアクセサリーシューに露出計を載せて、カメラのシャッターダイヤルの小さな溝に、この露出計の突起をカチッと嵌めるだけ。これで露出計本体とカメラが連動します。
 たまに思うけど、このアクセサリーシューって何十年も前に開発されたはずなのに、現代のいろいろな機能の器具を接続する入り口となるのってすごいと思いませんか? 
 アクセサリーシューの設計が先を見越してたのか、その機能を色々活かす現在の技術がすごいのかわかりませんが。

 で、これが載せた状態。昔のメカメカしい露出計のスタイルを再現しているのが面白い。
 測光は正面の5ミリ程度の小さなセンサーの窓口で行うけど、どうせなら昔の露出計の測光部分みいにボコボコのガラスブロックみたいにしてくれても良かったのに・・なんて思ってしまう。


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 個人的にはあまり気にして無いけど、露出計とカメラ本体の色味がちょっと違う。
 これは商品が悪いのではなくて私に責任がある。
 実はこの露出計は買うときに「シルバーメッキ」と「ブラック」と「ブラックペイント」から色を選べるのである。
 私のM4は真鍮ボディにブラックを塗ってあるので、正確に色味を合わせるなら「ブラックペイント」を選ぶべきだったが、そんなに変わりないだろうと「ブラック」を選んだのである。 なぜ? ブラックペイントが他より3,000円くらい高かったから(笑)
  

 さて、色の違いはさておき、アクセサリーシューとシャッターダイヤルと連結されたこのデジタル露出計。どんな機能かというと、基本的にシャッター優先で露出情報を教えてくれる仕組み。当然、自動で露出を調整してれくるものではない。


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 例えば上の写真で言うならば、カメラのシャッターが1/50になっている状態を示しており、このシャタースピードのままで撮影するなら絞りをF1.2まで開放しないと適正に写らない明るさですよ・・と教えてくれている。

 装着してあるレンズがF1.2まで頑張れる明るいレンズならこのまま撮ってもいいだろうけど、そうでなければ、カメラのシャッターダイヤルと連結させた露出計のシャッターダイヤルを回して、装着しているレンズで対応できる明るさまでシャッタースピードを遅くしなきゃ・・・といったことを教えてくれる機能なのである。
 写真でもわかる通り、ディスプレイの左上にISO数値も表示されているけど、もちろんデジタルカメラじゃないのでISOを調整できるわけじゃなく、装填しているフィルムのISOを入力しておくことでそれを踏まえたF値を表示してくれると言うこと。
 
 シンプルだけど非常に分かりやすい機能である。カメラにちょんと載せただけでこれだけのことをしてくれるのだから皆んなが褒めるのも分かる気がする。

 装着したばかりだし、デジカメと違ってフィルムを全部撮影し切って現像してみないとその結果がわからないのは歯痒いけど、先人たちの評価は結果を含めてのものだろうから心配はしていない。

 心配なのは、これでM4の稼働が増えるかどうか(笑)

 無駄な投資にならなければいいのだけれど。 
 





# by speed0819 | 2025-12-05 10:31 | カメラ | Comments(0)

今更だけどミリタリー

 ミリタリーファッションというと、無骨で野暮ったい・オタクっぽい、というイメージじゃないだろうか。特に女性目線からはそう見られているはず。

 でも、普通の「男の子」なら一度は通ったはずで、かくいう私も大学生の頃にミリタリーファッションの代表格であるMA-1フライトジャケットやN-3Bを買っている。


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 社会人になって最初の大きな買い物も、ミリタリーの聖地であるアメ横「中田商店」で買ったAVIREXのB-3ジャケットだったと記憶してる。
 20代前半は波乗りに熱中していて、サーファーの間ではムートンジャケットが大人気でした。そもそもは夜の商売の黒服達がこぞって着始めた感じで、ちょっとアウトローな雰囲気作りのアイテムだったわけです。
 給料10万円台のぺいぺいのサラリーマンにとって20万円を超える買い物は大英断だったけど、30年以上経った今でも「現役」として立派に働いてくれているのはさすがミリタリー品質だと思う。

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 その後、20代半ばを過ぎるとお洒落感覚の視野も広がってきて、ミリタリーファッションには冒頭に書かせてもらったように「野暮ったい」というイメージを感じるようになり、その後は着ることも買うことも無くっなっていた。

 ところが、今更だけどここに来てまた急にミリタリーファッションに興味が湧いてきたのです。

 きっかけは、近所の古着屋をブラブラしてる時に目に留まった襟ボアのジャケット。
 シンプルだけど琴線に触れるそのスタイルに一目惚れ。で、それが実はミリタリージャケットだった・・というのがパンドラの箱を開けるスイッチになってしまいました。

 そのジャケットは、胸に「U.S.N」のプリントが施され、襟裏のタグも米国軍用品特有のものだったので、軍服のコピー品なんだろうなとは思ったけど、中途半端なコピー品だったらカッコ悪いのでその場では買わずに帰り、ネットで色々と調べてみた次第。

 そのジャケットの元になっていたのは、船の甲板で働く海兵隊員の防寒着として開発されたデッキジャケット「N-1」というモデルで、ミリタリーアウターとしては知る人ぞ知るという人気商品でした。
 そのうえ、古着屋で見つけたその個体も、本物のN-1のディテールを忠実に再現した優れモノのレプリカであることもわかりました。販売価格もネットで調べた市場価格よりも大幅に安かったので、速攻で古着屋に戻って手に入れた次第(笑)


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 表面は「ジャングルコットン」と呼ばれるガッシリとし生地で作られており、内側のボアは実物ではアルパカの毛だったそうだが、流石にコピー品はアクリル製。それでも見かけは動物の毛のように作られており、手触りもソフトで防寒製も十分。
 冬のアウターといえば猫も杓子もダウンジャケットという昨今の状況にいい加減うんざりしてたので、今年の冬はミリタリーアウターで攻めようかと思っている。

 ミリタリーウエアいいじゃないか🎵 なんて再認識しつつ、冒頭でも触れたB-3ジャケットをクローゼットの奥から引っ張り出して久しぶりに袖を通してたら、ムクムクと新たな物欲が湧き上がってきてしまった。

 分厚いムートンのフライトジャケット、コットンのデッキジャケット、と来れば、次に来るのはレザーのフライトジャケットでしょう♩

 レザーのフライトジャケットといえば、A-2は絶対外せない王道。
 若い人は知らないと思うけど、後の大スターたちがゾロっと出演していた「大脱走」という映画で、若きスティーブマックインがヨレヨレのA-2を着ていたのが有名。
 狭い戦闘機内で着用するジャケットなので、アームホールから腕周りの造りが細くなっており、身頃もタイトで丈も短いのが特徴。

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 今でもこのA-2ジャケットには「大脱走モデル」というものがあって、スティーブマックインが映画で演じる将校の役名の「Y.HILLS」と書かれた名札が左胸に縫い付けてあり、背中には認識番号までプリントされているという拘りようなのである。
 これはミリタリーファッションの特徴とも言えるけど、戦争という「史実」を経た当時の実物のディテールを再現するのが「命」であり「価値」となるのだろうと思う。

 しかしながら、A-2のようなレザージャケット、つまり「革ジャン」と呼ばれるものは意外に着るシーズンが短い。
 東北でも暑い夏から一気に冬になってしまう昨今であり、私もGジャンの「ファーストモデル」を模したものを、唯一の「革ジャン」として所有しているが、実際のところの出場回数は非常に少ないのが現実。


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 よって、今更もう一着「革ジャン」買うなんて無駄だろうと思いつつも、一旦物欲に火がついてしまうと我慢できなくなるのが私の悪い癖。

 ちょっと眺めるだけならいいだろうと自分を騙しつつ、ショップにお目当ての商品があることを事前に確認して見に行ってきました。
 そのお目当ては、スカジャンで有名な東洋エンタープライズ社が展開するミリタリーブランド「BUZZ RICKSONNS」のA-2ジャケット。
 これがめちゃかっこいいのですよ。

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 下手すると、競馬場の予想屋のおっちゃんの革ジャンみたいと言われそうだが、これはA-2のデザインが優れていたが故に、後の革ジャンの「スタンダード」になってしまったせいでもある。
 当然だけど、ショップで手にしたA-2は、おっちゃんの革ジャンとは別物。いや、別次元の存在。
 鈍く光る馬革の光沢、分厚く固い革のタイトな着心地、そのスタイリングは惚れぼれするほどで、一気に心をワシ掴みにされてしまった。

 ちなみに、BUZZ RICKSONSのA-2ジャケットには大きく分けて二つタイプがあって、実際に米軍にA -2ジャケットを納品していた数社のうちのROUGH WEAR社とAERO LEATHER社の2社のモデルをベースとし、それぞれのディテールを忠実に再現してあります。
 私のお目当てのタイプは、後者のAERO LEATHER社のモデル(上の写真のやつ)で、シールブラウンと呼ばれる黒に近い濃い茶色の革に赤茶のニットリブが付けられ、マニアの間では「赤リブ」と呼ばれて人気があるモデルです。も〜この色合いがたまらなくかっこいい🎵

 試着すると同時に「買います!」って思わず叫びたかったけど・・・ホイホイ買える値段じゃない。
 年々価格は上昇し、今シーズンモデルは税抜で22万円。
 確かに最高級のイタリア製馬革を使って丁寧に作り込まれた品質を考えれば妥当な値段なのだろうけど、絶対的に気軽に買える値段じゃない。

「買います!」はグッと飲み込んで、「ちょっと考えますね」と告げて店を出た。
 衝動に負けて買ってしまわなかった自分を「大人になったな〜」なんて密かに褒めてもみたが、「人気あるから売れちゃったらゴメンなさいね」という店長の言葉に後ろ髪をひかれるようにして帰路についた。


 家に帰ってからもA-2のカッコ良さが頭とカラダから離れず、どうやったら買えるか? いやいや、どうやったら買わずにこの無駄使いから脱せられるかと悩む毎日です。

 ど〜する A-2フライトジャケット!

 

 
 

# by speed0819 | 2025-12-03 14:09 | ファッション | Comments(0)

NEWレンズ

 久しぶりにM型ライカに新しいレンズを購入。
 
 ここ最近のお気に入りは、フォクトレンダーの「NOCTON classic 40mm/f1,4」で、いつもライカに付けっぱなしでした。
 50mmではちょっと狭い、35mmじゃちょっと広いというのにはぴったりの画角だし、開放時にはオールドレンズのような少し緩い写りもありつつ、絞った時には現代レンズらしくコントラストの効いたシャープな絵になるという「ジキルとハイド」的なレンズなのである。

 開放時にオールドレンズっぽくなる・・というのは、「クセ玉」であることを売りにするマニア心をくすぐる「流行り」でもあるので、同じようなレンズは他にもあるけど、その中でも小型軽量で比較的安価なのが嬉しい。

 でも、唯一気に入らなかったのが撮影被写体に寄れないこと。
 最短接写距離は0,7mなので、カフェなどでテーブルフォト撮ろうとすると体を不自然に後ろに反らせないとピントが合わないし、モノ自体も小さく映ることになる。

 まぁこれはレンジファインダーカメラの宿命だから仕方ないんだろうな〜と諦めてた。
 ところが、YouTubeでカメラ系のチャンネルを何気なく眺めてたら、今時は0,5mまで寄れるレンジファインダーレンズがあるという。
 
 なんだあるじゃないか〜♩とばかりに色々調べたら、私の大好きなフォクトレンダーの最近のMマウントレンズにも0,5mまで寄れるレンズがちゃんとラインナップされてます。たった0.2mしか違わないというなかれ、実際の撮影の場面ではこの差はデカいのですよ。 
 

 で、選んだのがフォクトレンダーの「NOKTON Vintage Line 35mm/F1.5 TYPE1」。

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 F1.5という明るさなのにレンズ径が39mmしかない。驚きの小ささです。


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 このレンズにはTYPE1とTYPE2の二種類あって、前者は筐体がアルミ製で188グラムで後者は真鍮製で284グラム。ずっしりとしたレンズの重みに所有する満足感を求めるならTYPE2だろうけど、迷わずTYPE1を選んだ。
 レンジファインダーカメラにデカいレンズは似合わないし、重いカメラは取り回しに疲れて持ち出したくなくなる。とにかく小さくて軽いことが何よりも大事なのです。
 カメラに装着した写真はIphoneの広角レンズで寄って撮ってるので、レンズが頭でっかちに大きく写っているけど、実際は本当にコンパクト。


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 レンズは、写りの性能はもちろん大事だけど、ルックスも結構重要なポイント。
 その点でもフォクトレンダーのレンズはお世辞抜きに「かっこいい」と思う。
 レンズの先端がシルバーなのが嫌だという方も多いと聞くが、個人的にはこれはこれでフォクトレンダーの個性だと思う。
 
 そもそもライカの純正レンズには価格的に手が出ないけど、負け惜しみじゃなくて本当にフォクトレンダーのレンズが大好きなのである。
 手持ちのフォクトレンダーは、NOKTONシリーズで50/1.1、50/1.5、40/1.4 、35/1.2、COLOR SKOPARで35/2.5、SUPER WIDE-HELIAR15/4.5
の6本。
 あとはCANONのオールドレンズ50/1.1、Carl Zeissのオールドレンズ35/1.7、ロシア製のオールドレンズでJupiter-8 50/2.0。ライカレンズは初代沈胴ズミクロン50/2.0のみという構成。


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 さすが最新設計のレンズだけあって、カリカリし過ぎずに締まった画像になるし、後ろボケ、開放時の柔らかさ、逆光への対応、暗部のディティールの写りも満足できるものです。素晴らしい🎵


 接写能力も公称の0.5mよりも更に寄れるようで、実測0.4mでもピントが合わせられます。
 但し、0.7mより寄って撮るためにはレンジファインダーではなく、ライブビューや後付けのEVFでないとピントが合わせられません。
 私の場合は、年々進行する老眼ゆえにファンダーだけではピント合わせが辛くなっていたので、1年くらい前にライカ純正EVFを導入しており、このレンズの接写性能を満喫できました。


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 新しいレンズを久しぶりに導入したことで、また「レンズ欲」がムクムクと湧き上がってしまいました。
 次は、同様に新しい設計のレンズで、更にコンパクト・軽量(133g!)な「COLOR SKOPAR 50/2.2」を狙っている次第。
 標準50mmで使いやすい適度な明るさ、そして驚異の小ささ、軽さは大きな魅力です。


 欲しいな〜♩



  


# by speed0819 | 2025-11-25 11:37 | Comments(0)

前髪とアイドル

 ちょっと前に日本の女子アスリートの「ショートヘア」について書かせてもらったけど、実はヘアースタイルについてはもうひとつ気になることがある。
 
 それは「前髪」である。
 日頃、あまり気にせずに目にしていると思うけど、日本人は前髪を下ろしている人が非常に多い。

 前髪を下ろすのは「オカッパ頭」という鼻タレ小僧の専売特許のはずだったのに、今やその年齢層はどんどん上がり、ハタチ超えても前髪を下ろしたヘアスタイルの人が非常に多い。昔から多かったのかは定かでないが、今現在でも「多い」のは間違いない。

 これはもう「流行り」というものではなく、あきらかに日本人特有のへスタイルだと言える。

 欧米でも、ファッションモデルのショートボブのように前髪を下ろすヘアスタイルが一部見受けられるけど、多くの人が「額」を露出させている。それは男性も女性も然り。

 この「前髪」下ろしは、若い女性においては化粧より大事という人も多いらしく、昔、ルーズソックスのポジションがズレないようにしっかりと糊付けしていたように、前髪をしっかりと糊で額に貼っている人もいる。

 前髪命が分かりやすいのが日本のアイドルのヘアスタイル。


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 今を時めく「乃木坂46」。そのメンバーの中で前髪を作っていないほうが少数派。

 男性アイドルだって同じようなもの。

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 そもそもオジサン世代には、若いアイドルの顔なんて区別がつかないが、みんな前髪下ろしてるから余計に区別かつかない。正直、夜の街に大きく掲げられた「ホストクラブの顔ぶれ」にしか見えない。

 一方で、「乃木坂46」に代表される女性グループは、男性が「ホステス風」なのに対してほとんどが「清楚な女子高生」のイメージ。
 これは、彼女らを支えるファン層の多くが「リアルな恋愛」を苦手する「オタク」層とクロスオーバーしており、その多くが二次元のアニメ好きでもあることからアニメのキャラの女性像の多くにもしっかりと「前髪」があることからもわかる。
 

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 アイドルやアニメキャラも含めて、なぜ日本人は前髪を下ろすのか?

 欧米人に比べ、日本人を含めて東洋人は髪の生え方が前を向いているうえに直毛なので前髪は自然と前に落ちてしまう・・なんていう理由もあるかもしれないけど、メリハリのない平坦な顔をなるべく隠したい。大きな顔を小さく見せたい・・というコンプレックスも理由のひとつなのかもしれない。


 と、思っていたら、同じ東洋人でも韓国の女性アイドルたちを眺めると、前髪のある方が今度は少数派になっている。
 そして一気に肌の露出が増え、日本の「清楚な女子高生」とは正反対の「ショーガール」並みのセクシーさを訴えるスタイルに変わる。

 ダンスの振付も、ストリップショーまがいものまで出てきて物議をかまし、放送禁止の楽曲も出てくる始末で、アイドルのスタンスは日本とは大きく違う。
 よって、東洋人だから前髪を下ろす・・・ということではなさそうな気もする。


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 韓国人アイドル同様に、欧米人、特に女性は「前髪」を作らない。
 これは女性の価値観の違いだそうで、韓国人アイドルがセクシー路線であるように、欧米人は「セクシーな大人に見られたい」「自立している」ことを大事にしており、対して日本の場合は「カワイイ」という言葉に代表されるような「幼さ」「可愛らしさ」が大事なんだろうと勝手に思う。

 まぁ、可愛らしさを売りするアイドルのスタイルで人気が出るのだろうから「需要」と「供給」に則った「カタチ」なのだと理解すべきなのかもしれないが、そうだとすればやはり日本の市場レベルは、幼くて幼稚なのかもしれない。

 このスタイルも、ガラゲーのごとく国内対応専門ならいいが、今やエンタテーメントからスポーツまで色々な舞台で海外を目指す人たちが増えていく中で、ワールドワイドな「カタチ」になっていくことも大事だろうと思う。

 世界的に見れば、顔を隠すことは「自信がない」「幼い」という印象を相手に与え、「信用されない」ことになりそうな気がする。
 何事も「欧米が正しくて、日本流は間違い」なんていう気はないが、日本においてもまともな営業職に関わってきた人なら、会社や先輩等から「前髪はしっかり上げて額を出せ」と言われてきたのでないだろうか。
 信用、清潔感が大事なアナウンサーなども、「額を出す」ことが求められると聞いたことがある。
 
 ヘアスタイルなんて個人の自由だろうと言われそうだけど、自由だったらもっと個性的なヘアスタイルにすればいいのにと思ってしまう。
 みんなで右へ倣えでみんなで前髪下ろしてる方が「画一的」で不気味に見えるは私だけだろうか。


 ところで、こうやって「前髪」を求めてアイドルグループを探るとあらためてその数の多さに驚く。

 日本もアイドルグループが多いけど、韓国はケタ外れに多い。
 いくつあるのか調べても正確な数字が書かれたサイトは見つけられなかった。 ただ、韓国の「女性アイドルグループ人気TOP75」というWEBサイトがあったので、最低でも75組あるということ・・・。

 需要があるから供給されるともいえるけど、右へ倣えのこのグループアイドルの多さはちょっと異常としか思えない。

 大勢で歌って踊るので、個々の「アラ」が見えにくいということや、ファンの多様な嗜好に合わせるのに、大勢でいれば誰かが当たるだろうという数撃ち手法、同じグループの中でそれぞれが「推し」を持つことで共生し合って人気を高めるマーケティング戦略もあるのかもしれない。


 ちょっと話しが逸れてしまったけど、「前髪下ろし」と「グループ歌手」の異常な多さ。みんな気にならないのだろうか。



# by speed0819 | 2025-11-24 15:21 | 日記 | Comments(0)

ロサンゼルス旅行(後編)

 ロスは今日も晴天。カリフォルニアの青い空。いいですね〜🎵
 こんなに雨降らないのに飲料水はどう確保するんだろうと〜心配してしまう。

 三日目は、朝イチで事前に予約しておいた美術館「THE BROAD」へ。
 ホテルから歩っていける場所にあって入場料無料とくれば行かないわけがない。無料なのに予約が必要なのは、混雑整理のためのようです。
 この美術館は、富豪のBROAD氏が私財を投じて2015年に設立したもので、氏が所有していたアンディ・ウォーホールやリキテンスタイン、バスキア、草間彌生などの近代アートが数多く展示されています。


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 超モダンな建物はいかにも近代アートの美術館という感じ。
 開館前から多くの人が並んでおり、「予約」が必要な意味がわかります。
 入館すると展示室とは別に行列が出来ていたので、まずはそっちに並んでみる。係員にこっちも無料?って聞いたらもちろんとのことだったので、安心して並びます。

 順番が来て案内された先には、数人ずつ1分間だけ入室できる「小宇宙」の部屋でした。


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 周りを複数の鏡で囲まれ、無数の小さな光が輝くその空間は「インフィニティ・ミラー・ルーム」という草間彌生さんの作品でした。ロスまで来ていきなり最初に草間さんの作品に出会うなんてラッキーです。


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 広々としたおしゃれな空間にゆったりと作品が展示されている雰囲気は、同じく近代アートが数多く展示されているパリのポンピドゥーセンターに似た感じでした。
 
 美術館を後にし、ちょっと早いランチに向かったのは、ずっと気になっていたホテル近くのガーデンレストラン。
 お昼にはちょっと早い時間だったのでガラガラでしたが、明るくてファンキーなフランス語訛りのオカマさんの店員が接客してくれました。


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 このレストランで、今回のロス旅行で初めてのチップを払うことになったけど、今や20%がスタンダード。
 ただでさえ高い食事金額に高額のチップが加わるので財布には相当のダメージです。
 アメリカ国内でも、満足なサービスも無いのに当たり前に高額なチップを求められることに不満を抱く層が増えてきているそうだけど、「もてなし」に金を取る感覚は日本人には馴染めないもんです。 


 というわけで、今夜は待ちに待ったドジャースの試合観戦。ゆっくりとランチを堪能した後はホテルに戻って観戦の準備です。
 試合はPM6時プレーボールだけど球場開門はPM4時。球場に向かうシャトルバスは開門2時半間前から走り始めるけど、バス乗り場はその1時間前くらいから混雑し始めるとのことだったので、早々にバスが発着するユニオンステーション駅に向かいます。

 バス停にはユニフォーム姿の人たちが既に並んでますが、見たところみんな日本人。日本人は並ぶのが好きなんですねぇ。


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 バス停にユニフォーム姿の多国籍な人たちが大勢並び始めた頃に最初のシャトルバスがやってきました。
 予想より大きく立派なバスです。ここでもやっぱり「ショウヘイ・オオタニ」が全面に打ち出されてます。オオタニ人気はやっぱりすごいです。


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 ドジャーススタジアムでバスを降りるとメインゲートは既に大混雑状態。
 事前ネットで購入しておいた携帯アプリのチケットでちゃんと入れるかどうかドキドキしてたけど、無事入場できました。
 ちなみに球場へは中身が見えるスケルトンのバック以外は持ち込み禁止。入場時にもバックのチェックが行われます。


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 ボブルヘッドデーのことは全く調べずに試合を選んだけど、この日はなんとラッキーにもボブルヘッドデーでした!
 でも、配られたのは山本由伸の勝ち試合をいつも後半でひっくり返す戦犯の一人、ブレイク・トライネンでした(笑)
 もっと活躍してる選手のボブルヘッドが欲しかったけど、貰えただけラッキーとしておきます。


 ドジャーススタジアムに行ったら絶対食べたいと思っていたヘルメット入りポテトと有名なドージャドック。
 ポテトもホットドックも味はなんつ〜ことないけど、ドジャーススタジアムで食べるだけで気分はバク上がりです。


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 いつもテレビを通して聞いていた大谷くんの登場曲、マイケル・ブーブレの「Feeling Good」が「ナマ」で流れると更に気分は爆上がりです。
 MLBのTV中継では、アナウンサーや解説者の声が聞きやすいように球場の音は絞ってあるので、球場でナマで聞く歓声や盛り上がりはすっごい迫力です。 日本みたいに鳴り物も応援歌も不要。それぞれがそれぞれのスタイルで送る声援が大きなウネリになる迫力は鳥肌もんですね。


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 7回裏の「セブンス・ストレッチ」での「私を野球に連れてって」の大合唱も最高でした。
 大興奮のうちにあっという間に過ぎ去った初のドジャース観戦でしたが、野球を見ているというより、アミューズメントパークに来てアトラクションを楽しんでいる感じでした。

 深夜に及ぶこともある野球観戦後の帰路が一番心配だったので、ここだけはH.I.Sの送迎バスを予約しておきました。別にH.I.Sを使ってなくても送迎バスはフリーで使えます。郊外の高台にあるドジャーススタジアムは、近くに公共交通機関も何もないので、不慣れな旅行者にとって一番のネックが「帰路」。
 Uber呼ぶにも大混雑状態で難しいし、試合後のドジャーススタジアムに行くことを嫌がるドライバーも多いみたいです。
 とにかく、あのデカい球場を埋め尽くす5万人の人たちがの多くが一斉に車で帰り始めるのだから駐車場のラッシュは尋常じゃないです。
 これは送迎バスであっても一緒で、バス専用駐車場には多くの送迎バスが停まっており、駐車場から出るためのバス同士の幅寄せ、クラクションの応酬はなかなかの迫力でした(笑)


 
 四日目もロサンゼルの空は青空です。
 今日も昨夜に引き続きドジャース対パドレス戦観戦に向かいます。但し今日はお昼からのデーゲーム。
 試合観戦の前に、通常の開門時間前に球場に入ってあちこち見て回れる「プレゲームツアー」にもエントリーしており、無料シャトルバスでは間に合わないのでホテルにUberを呼んで球場に向かいました。


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 タクシー会社のタクシーしか呼べない不可解な日本のUberと違って、本当に一般の方のクルマで移動できるのはとっても便利で効率的です。
 一般駐車場のゲートもまだクローズしているので、プレゲームツアー専用の駐車場入口でチケットを係員に見せてゲートインします。
 プレゲームツアーの受付は、所定のゲート前に小さなテントがあるだけなので最初はちょっと迷いそうです。
 入場時に色別のブレスレットが渡され、その色ごとに30人くらいのグループに分かれてツアー開始となります。

 案内スタッフの説明を聞きながらゾロゾロと通常は入れないような場所を見て回るわけだけど、当然ですが説明は英語です。日本語説明のグループもあるらしいけど、見ればわかるので英語説明でも十分です。


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 2024ワールドシリーズ優勝のトロフィーは他に貸し出し中とのことで、留守になってました。
 今回、プレゲームツアーを申し込んだのは、試合前の選手の練習を間近で見たいというのが元々の動機。なのに、球場のバックヤードを見て回る時間が予想より長くてなかなか練習風景を見に行けない。
 やっと見学会から解放された頃には主力選手のバッティング練習は終了し、投手陣が外野やブルペンで投球練習してる状態でした。
 バッティング練習を見たいなら、ゾロゾロと歩く見学グループから早めに脱走してグランドへ観に行った方がいいですね。

 
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 外野でリリーフ陣の要であるバンダとべシアが練習してました。べシアのケツがパンパンです。


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 通訳のアントンさん、日本スタッフに見守られながらキャッチボールするローキ。他の選手と比べると体が華奢に見えます。
 ダッグアウトに移動するとトライネンとドライヤーが投球練習してました。真近で見る投球はめちゃ速です。


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 練習上がりにドライヤーがボールを見学者に向けて投げてくれて、なんと私が見事キャッチしちゃいました!
 正確にいうと、私の前にいた少年がグローブで取り損ねたボールが私に飛んできたというわけ。

 ここで、そのボールを少年に譲ってあげれば「かっこいい大人」なんだろうけど、こっちは大枚叩いて太平洋を超えてやってきたわけなんで、こんなラッキーを気軽に渡すわけにはいかない。というわけで、大事に大事に持って帰りました(笑)


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 この日もロサンゼルスは雲ひとつない晴天で、いつもより気温も高め。満員のスタジアムはネッキムンムンです。
 湿気の蒸し暑さはないけど、何も遮るもののない外野席は強烈な日差しで短パンやTシャツから露出した肌がジリジリと焼けていきます。
 両チーム攻守交代の時を見計らって、屋根のある通路エリアに行って涼まないと体がもたない感じです。


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 そんな暑さを忘れさせてくれるのが、外野フライでスリーアウトチェンジになった時。
 ライトのヘルナンデスもセンターのパへズも必ず外野席にボールを投げ込んでくれるので、その時の観客のボール争奪戦はすっごいです。私たちの前に座っていた3人の子連れの南米系マッチョのお父さんは、3人の子供にグローブ持たせ、大声で子供に指示を出してボール獲得に騒いでました。
 そんな風景を見てると、余計にさっきに手に入れたボールの価値をひしひしと感じます(笑)

 この日も、フリーマン、ベッツのホームランで快勝したけど、大谷くんはあわやホームランという大飛球は放ったものの、ホームランはなし。
 2試合観れば、どっちかで大谷のホームランを・・・という期待は叶いませんでした。

  デーゲームの帰りはまだまだ明るいので安心して帰れます。なので、球場内のドジャースオフィシャルショップでゆっくりと買い物し、無料シャトルバスで帰ることにしたけど、当然のようにダウンタウンに向かうバス乗り場は長蛇の列・・・・・。


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 こりゃ〜いつ帰れるかわからんな〜って思ったけど、大型バスが続々と到着。短い時間ではなかったけど、まぁ我慢できる範囲の待ち時間で無事ダウンタウンに帰ることが出来ました。
 
 一旦、荷物をホテルに置いて、ホテルからちょっと歩いた場所にある有名な高級スーパー「Whole Foods Market」へ夕飯の買い出しへ。レストランでの外食は非常に高くつくので、スーパーでの買い出しがベストです。


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 デカい売り場にはあらゆるモノが並んでます。広い通路と明るい照明のせいか気分が盛り上がります。
 嬉しいのは総菜売り場。ものすごい数の料理が並んでいて、規定のパックに詰め放題です。これはどれを食べてもめちゃ旨でした。

 ベーカリーやスイーツも大量にあるけど、パン類は日本に比べるとイマイチだし、スイーツは巨大な上にめちゃくちゃ甘そうなんで却下しました。


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 自由な観光を楽しめる最終日となる5日目もロサンゼルスは晴天です。
 旅行に行く時には現地の天気が気になるものだけど、ロスはその心配はなさそうです。

 メインイベントのドジャース観戦は無事終了したので、最後は軽い気持ちでユニバーサルスタジオに行きました。ディズニーランドとどっちにするか迷ったけど、ディズニーはアナハイムまで行かなきゃないので、地下鉄で行けるユニバーサルスタジオにした次第。

 ユニバーサルスタジオには、私もユカリも何十年も前にそれぞれ来たことがあったけど、もう大昔なんでまた新鮮な気持ちで訪れました。


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 昼はパーク内のハンバーガーショップで。
 ここも予想通り大混雑ぶり。2階建てのすっごい広い店なんだけど、空き席が無くてトレイを持ったまましばらく放浪するハメになりました。

 若い頃なら時間を惜しんでアトラクション周りをしたもんだけど、流石にジジイとババアではその熱量もなく、遅めのランチを摂ったところで引き上げることにしました。


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 相変わらずガラガラの地下鉄でホテルへと帰ります。
 治安の悪さがクローズアップされる地下鉄だけど、旅行者にとっては手軽にあちこちへ移動できる貴重な移動手段です。
 夜は乗らない、なるべく長い時間乗らない、乗る時には人が多い車両や警官が乗っている車両を選ぶ、といったことに気をつけて使いたいモンです。


 楽しかったロサンゼル旅行も最終日。
 今日は午後2時の便での帰国なので、ロザンゼルズ到着時に使ったシャトルバスに乗って空港へ向かいます。

 日本の国際空港なら食事する場所は数多くあるけど、ロサンゼルス空港には意外と食べる所がありません。
 まあ、飛行機に乗れば食事も出るはずなので、簡素なベーカリースタンドで軽い腹ごしらえをし、ロサンゼルスを後にしました。


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 念願だった大谷くんの試合も2試合観ることが出来たし、MLB公式ボールもボブルヘッドも手に入れたけど、心残りは大谷くんのホームランがナマで見られなかったこと。
 行くまではちょっと不安だったドジャーススタジアムへのアクセスや、街の雰囲気、公共交通機関の使い方の勘どころも掴んだので、このけい剣を生かしてまた来年も観に来たいモンです。


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  お疲れ様でした。
  あ〜美味しいラーメンが早く食べたい🎵





# by speed0819 | 2025-09-15 11:54 | 旅行 | Comments(0)

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